詳細
[寸法] 本体530×550×高さ85mm
標準セットの内容
■本体
■30羽ソウコウ(40cm)1本
■シャトル大、小各1本
■ホルダー5個
■ワープスティック12本
■テンションバー2本
■クリップ2個
■面ファスナー2本
■専用レンチ1個
■使用説明書、説明DVD付き
標準セットの内容
■本体
■30羽ソウコウ(40cm)1本
■シャトル大、小各1本
■ホルダー5個
■ワープスティック12本
■テンションバー2本
■クリップ2個
■面ファスナー2本
■専用レンチ1個
■使用説明書、説明DVD付き
詳細
● 各メーカーから多数の卓上織機が発売されていますが、「咲きおり」は一番後発の分 他の織機の問題点をクリアにした優れもの。開発には箕輪直子が全面的に協力いたしました。
●40cm幅タイプと60cm幅タイプがありますが、初心者の方には40cm幅タイプがオススメです。 またオンラインショップ「書籍一覧」にある「裂き織り小物」では咲きおりのプロセスをカラーで丁寧に紹介しています。あわせてご利用下さい。
● 40cm幅タイプには30羽ソウコウ、60cm幅タイプには40羽ソウコウがセットされていますが、いろいろなタイプの作品をつくる上で、密度違いのソウコウも徐々に揃えていくとよいでしょう。
●40cm幅タイプと60cm幅タイプがありますが、初心者の方には40cm幅タイプがオススメです。 またオンラインショップ「書籍一覧」にある「裂き織り小物」では咲きおりのプロセスをカラーで丁寧に紹介しています。あわせてご利用下さい。
● 40cm幅タイプには30羽ソウコウ、60cm幅タイプには40羽ソウコウがセットされていますが、いろいろなタイプの作品をつくる上で、密度違いのソウコウも徐々に揃えていくとよいでしょう。
詳細
● リビングアート手織倶楽部のカリキュラムは、24課題すべてを30羽ソウコウで仕上げるように出来ています。60cm幅タイプをお持ちの方でカリキュラムを受講されたい方は60cm幅の30羽ソウコウが必要になります。
● シャトルはよこ糸を巻く道具です。シャトル一本につきよこ糸は一色しか巻けません。セットには大小2本入っているきりですので何本か追加で持っていると便利でしょう。シャトルは特大・大・小の3タイプあり、たて糸の幅が25cm程度までなら昌を、30cm以上の場合は大を40cm以上の場合は特大をと使い分けます。
● オレンジ色のホルダーはたて糸を留める道具です。プラスチック製のためある程度使い込んでくるとゆるくなってきます。糸が外れやすいほどゆるくなったら取替えをオススメします。ゆるくなったホルダーはマジックで「太」と印をつけておき、太いたて糸をかけたとき専用に使うとよいでしょう。
● シャトルはよこ糸を巻く道具です。シャトル一本につきよこ糸は一色しか巻けません。セットには大小2本入っているきりですので何本か追加で持っていると便利でしょう。シャトルは特大・大・小の3タイプあり、たて糸の幅が25cm程度までなら昌を、30cm以上の場合は大を40cm以上の場合は特大をと使い分けます。
● オレンジ色のホルダーはたて糸を留める道具です。プラスチック製のためある程度使い込んでくるとゆるくなってきます。糸が外れやすいほどゆるくなったら取替えをオススメします。ゆるくなったホルダーはマジックで「太」と印をつけておき、太いたて糸をかけたとき専用に使うとよいでしょう。